一人暮らしにドラム式洗濯機はいらない?後悔しない選び方とおすすめ機種3選【2025年版】

縦型洗濯機

「一人暮らしでドラム式洗濯機って、やっぱりいらないのかな?」と悩む人は多いです。

たしかに、見た目がスタイリッシュで便利そうですが、実際には価格や設置スペースなどの理由で後悔する人も少なくありません。

この記事では、ドラム式が「いらない」と言われる理由から、向いている人の特徴、そして代わりにおすすめできる縦型洗濯機までを、実際のデータとともにわかりやすく解説します。

読めば、自分の生活スタイルに合った最適な一台がきっと見つかります。

後悔しない洗濯機選びの参考にしてくださいね。

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目次

一人暮らしにはドラム式洗濯機はいらない!その理由3つ

一人暮らしにはドラム式洗濯機はいらない、という声が多くあがっています。

①価格が高くてコスパが悪い

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機と比べて価格が2倍以上することが多いです。

たとえば、縦型なら5kgクラスで3万円前後から購入できますが、ドラム式になると10万円を超える機種も珍しくありません。

さらに、乾燥機能をフル活用しようとすると電気代も高くなり、月々のランニングコストがじわじわと重くのしかかってきます。

特に一人暮らしの場合、洗濯の回数が週に2〜3回程度の人も多く、コストに見合うだけのメリットを感じにくいのが現実です。

「せっかく高いお金を出したのに、ほとんど使わなかった」という後悔の声も少なくありません。

コスパを重視するなら、必要な機能だけを備えた縦型洗濯機のほうが賢い選択といえますね。

②サイズが大きくて置き場所に困る

ドラム式洗濯機はデザイン性が高い一方で、本体の奥行きが60cmを超えるものも多くあります。

一人暮らしのワンルームや1Kタイプの部屋では、防水パン(洗濯機置き場)が狭く、ドラム式が入らないケースも珍しくありません。

「買ったあとに設置できなかった」というトラブルも実際にあがっており、特に賃貸住宅では要注意です。

また、扉が前に開くタイプが多いため、洗濯機前に十分なスペースが必要になります。

通路やドアに干渉して生活動線が悪くなることもあり、コンパクトな生活空間には不向きといえるでしょう。

③乾燥機能を使わないとメリットが少ない

ドラム式洗濯機の大きな魅力は「乾燥機能」です。

しかし、一人暮らしの場合は部屋干し派も多く、「乾燥機能は結局ほとんど使わなかった」という声も多くあがっています。

しかも、乾燥機能を使うと電気代が高くなるうえ、衣類が縮んだりシワになったりすることもあります。

ドラム式の真価を発揮するには、乾燥まで毎回フルコースで回す必要がありますが、実際には「洗濯だけで十分」と感じる人が大多数です。

つまり、乾燥を使わないなら高価なドラム式を選ぶ意味はあまりない、というのが現実なんですね。

一人暮らしでドラム式洗濯機を買って後悔するパターン3選

一人暮らしでドラム式洗濯機を購入したものの、「思っていたのと違った」と感じて後悔する人も多いです。

①想像以上に乾燥に時間がかかる

「乾燥までボタンひとつで完結!」というイメージを持って購入する人が多いですが、実際には思ったよりも時間がかかります。

たとえば、一般的なドラム式では洗濯〜乾燥までに2時間半から3時間以上かかることが多いです。

さらに、厚手の衣類やタオルを多く入れると乾き切らず、再度「乾燥のみ」で追加運転をすることもあります。

一人暮らしの夜の時間に洗濯を済ませたい人にとって、この長時間運転は地味にストレスになる部分です。

「時短になると思って買ったのに、むしろ時間が増えた」という声もあがるのは、このためですね。

②フィルター掃除などの手入れが面倒

ドラム式洗濯機は構造が複雑なため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

特に乾燥フィルターはホコリがたまりやすく、こまめに掃除をしないと乾燥性能が落ちたり、運転エラーが出たりします。

「仕事で忙しくて手入れの時間が取れない」という人には、この点が大きな負担になります。

また、洗剤投入口やドアパッキン部分にもカビや汚れが付着しやすく、気がついたらイヤな臭いが発生していることも。

縦型に比べて掃除箇所が多く、手間をかけたくない一人暮らしには向いていないと感じる人が多いようです。

③引っ越し時に重くて扱いづらい

ドラム式洗濯機はその構造上、重量がかなりあります。

一般的な縦型洗濯機が30〜40kg程度に対し、ドラム式は60〜80kgと倍近い重さです。

引っ越し業者に頼むと追加料金がかかる場合もあり、ワンルームなど階段しかない物件では搬入が難しいケースもあります。

「次の部屋には入らなかった」「搬入だけで数万円かかった」という声も実際にあがっています。

特に転勤や引っ越しが多いライフスタイルの人は、購入前にこの点をしっかり考えておく必要がありますね。

一人暮らしにおすすめなのは縦型洗濯機!理由は3つ

一人暮らしにはドラム式よりも、シンプルで扱いやすい縦型洗濯機がおすすめです。

①価格が安くて初期費用を抑えられる

縦型洗濯機の最大の魅力は、やはり価格の手頃さです。

たとえば、容量5kg前後のモデルであれば、3万円前後から購入できるものが多く、家電量販店のセールやネット通販を活用すればさらに安く手に入ります。

一方、ドラム式洗濯機は10万円を超える機種が一般的で、初期費用の差は歴然です。

「できるだけ生活費を抑えたい」「初期投資を減らしたい」という一人暮らしの方にとって、このコスパの良さは大きなメリットになります。

また、修理や買い替えの際にも縦型のほうが負担が少なく、長期的に見ても家計にやさしい選択といえるでしょう。

②コンパクトで設置しやすい

縦型洗濯機はドラム式に比べて奥行きが短く、コンパクトなモデルが多いです。

一般的なワンルームの防水パンにも収まりやすく、搬入や設置で困ることがほとんどありません。

また、上にフタが開く構造のため、前方にスペースを取らずに設置できるのも魅力です。

狭い脱衣所でも動線を確保しやすく、使い勝手が良いと感じる人が多いようです。

特に賃貸物件のようにスペースが限られた環境では、縦型洗濯機のコンパクトさが大きな強みになります。

③汚れ落ちが良く使い勝手がシンプル

縦型洗濯機は、底のパルセーター(羽根)で水流を起こして洗う方式のため、汚れ落ちに優れています。

ドラム式が「たたき洗い」なのに対し、縦型は「もみ洗い」に近い動きをするため、泥汚れや皮脂汚れにも強いのが特徴です。

また、ボタンが少なく操作が直感的なので、初めて使う人でも迷うことがありません。

「洗濯はただ清潔にできれば十分」という人にとって、縦型洗濯機のシンプルさは大きな魅力です。

使いやすく、壊れにくく、価格も抑えられる――まさに一人暮らしにぴったりの家電といえるでしょう。

ドラム式が向いている一人暮らしのタイプ3選

ここまで「一人暮らしにはドラム式はいらない」とお伝えしてきましたが、すべての人に当てはまるわけではありません。
この3つのタイプに当てはまる方は、ドラム式の恩恵を十分に受けられる可能性があります。

①毎日忙しくて家事を時短したい人

朝早く出勤し、夜遅く帰宅する社会人や、仕事と勉強を両立している学生の方には、ドラム式の「乾燥まで全自動」は強い味方です。

洗濯物を干す時間を省けるだけでなく、天気を気にせず洗濯できるため、毎日の生活リズムを崩さずに済みます。

「洗濯物を干すのが一番面倒だった」という人にとって、この時短効果は非常に大きいです。

特に、ヒートポンプ式の上位モデルは乾燥スピードが速く、衣類もふんわり仕上がります。

多少コストがかかっても、日々のストレスを減らせるなら十分に価値がある選択といえるでしょう。

②部屋干しが多く乾燥機能を重視したい人

花粉や黄砂、雨の多い地域に住んでいて、外干しが難しい人にはドラム式が役立ちます。

乾燥機能を活用すれば、部屋干し特有の生乾き臭を防げるため、衛生面でもメリットがあります。

また、除菌コースや低温乾燥など、衣類を痛めにくいモードを備えたモデルも多く、デリケートな衣類にも対応しやすいです。

乾燥機能をうまく使えば、部屋の湿気対策にもつながり、カビの発生を防ぐことにも役立ちます。

「洗濯物を干す場所がない」「夜しか洗濯できない」という人には、ドラム式が生活を快適にする一台になるでしょう。

③家電に投資して快適さを求める人

ドラム式洗濯機は確かに高価ですが、その分だけ機能面では非常に優れています。

AIセンサーで最適な洗濯コースを自動選択したり、スマホ連携で遠隔操作できたりと、最新モデルは便利機能が充実しています。

「毎日の家事を少しでもラクにしたい」「生活をより快適に整えたい」という価値観の人にとっては、十分に投資する価値のある家電です。

また、電気代を抑えられるヒートポンプ乾燥タイプを選べば、長期的なコストも意外と抑えられます。

単に“いらない”ではなく、“自分の生活をより快適にしてくれる存在”として選ぶのも一つの考え方ですね。

一人暮らしで失敗しない洗濯機の選び方3つのコツ

一人暮らしで洗濯機を選ぶときは、価格やブランドだけで決めてしまうと後悔することがあります。

①防水パンと設置スペースをチェックする

まず確認すべきは、「防水パン」と呼ばれる洗濯機置き場のサイズです。

特にドラム式洗濯機は奥行きがあるため、設置できないケースが少なくありません。

防水パンの内寸(横幅・奥行き・高さ)をメジャーで測り、購入予定の機種サイズと比較しましょう。

メーカーサイトや家電量販店のページでは、設置に必要な寸法が必ず記載されています。

また、コンセントの位置や扉の開閉方向も重要です。

狭い脱衣所の場合、扉の開く方向が壁と干渉することもあるので、購入前にしっかり確認しておくと安心です。

②洗濯量と頻度を見極める

「毎日洗うか、週末にまとめて洗うか」で最適な容量は変わります。

一般的に、一人暮らしの場合は5〜6kgの容量で十分です。

仕事や学校が忙しく、週に数回まとめて洗うなら6kg以上のモデルを選ぶと安心です。

反対に、毎日少量ずつ洗うタイプの人なら4〜5kgでも十分に対応できます。

自分の生活リズムを基準に選ぶことで、無駄な容量オーバーを防げますし、電気代・水道代の節約にもつながります。

③電気代・水道代のランニングコストを比較する

洗濯機を長く使ううえで意外と大事なのが、毎月のランニングコストです。

たとえば、同じ容量でも「乾燥機能あり/なし」や「ヒートポンプ式/ヒーター式」で電気代が大きく変わります。

ドラム式は電気代が高くなりやすい傾向があり、一回あたりの運転コストは縦型の2〜3倍になることもあります。

水道代も、縦型のほうがやや多く使う傾向がありますが、差は月に数百円程度です。

もしコストを重視するなら、「省エネマーク(統一省エネラベル)」の星の数を確認するとわかりやすいですよ。

家電の価格だけでなく、毎月のコストも含めて“トータルの支出”で考えることが、後悔しないポイントです。

一人暮らしに人気の洗濯機おすすめ3選

ここでは、使いやすさとコスパのバランスが良い、一人暮らしにおすすめの洗濯機3台を紹介します。
いずれも設置しやすく、省エネ性と静音性に優れたモデルです。

① MAXZEN(マクスゼン)JW60WP01WH

画像引用:楽天市場

MAXZEN JW60WP01WH は、6kgの容量を備えた全自動洗濯機です。

コンパクトながら、風乾燥・槽洗浄・凍結防止機能など、一人暮らしに嬉しい機能をしっかり搭載しています。

柔軟剤の自動投入や手動の水位設定ができるため、衣類の量や好みに合わせた洗濯が可能です。

糸くずフィルター付きでお手入れも簡単。さらに、チャイルドロック機能も備えており、安全性にも配慮されています。

残り湯洗濯にも対応しているため、水道代の節約にも役立ちます。

特徴内容
容量6.0kg
参考価格約29,800円前後
主な機能風乾燥・槽洗浄・柔軟剤自動投入・残り湯洗濯対応
商品ページ楽天市場で詳しく見る

シンプルで必要な機能をしっかり備えた、コスパの良いモデルです。

② アイリスオーヤマ 全自動洗濯機 IAW-T504

画像引用:楽天市場

アイリスオーヤマ IAW-T504 は、一人暮らしの定番として人気の高いモデルです。

5kg容量で、コンパクトながらも部屋干ししやすい送風乾燥機能を搭載。

操作パネルが見やすく、洗濯コースの切り替えもシンプルで直感的です。

槽洗浄コースやすすぎ設定の自由度が高く、毎日の洗濯を効率よくこなせます。

価格は3万円前後で、コストと性能のバランスが非常に良い一台です。

特徴内容
容量5.0kg
参考価格約31,000円前後
主な機能送風乾燥・槽洗浄・すすぎ設定・予約運転
商品ページ楽天市場で詳しく見る

「部屋干し中心」「扱いやすさ重視」の方に特におすすめです。

③ コンパクト全自動洗濯機 5.5kg(選べる10コース)

画像引用:楽天市場

コンパクト全自動洗濯機 5.5kg は、省エネ設計と時短機能を両立したモデルです。

「お急ぎモード」を使えば、わずか15分で洗濯が完了。忙しい朝や夜の洗濯もスムーズです。

さらに、選べる10種類の洗濯コースを搭載しており、衣類の種類に合わせた洗い方が可能です。

静音設計で運転音も控えめなので、夜間の洗濯でも近隣を気にせず使用できます。

二人暮らしにも対応できる5.5kg容量で、コスパと機能のバランスが優秀です。

特徴内容
容量5.5kg
参考価格約27,800円前後
主な機能お急ぎ15分・静音・10コース・風乾燥・予約タイマー
商品ページ楽天市場で詳しく見る

省エネと時短の両立を重視したい方にぴったりの洗濯機です。

まとめ|一人暮らしならドラム式洗濯機はいらない?最適な選び方をしよう

ここまで、一人暮らしにおけるドラム式洗濯機の必要性について解説してきました。

結論として、「一人暮らしには必ずしもドラム式は必要ない」といえます。

しかし、生活スタイルや優先順位によっては、ドラム式が最適なケースもあります。

比較ポイントドラム式洗濯機縦型洗濯機
価格10万円前後〜(高め)2〜5万円前後(安い)
設置スペース大きめで場所を取るコンパクトで置きやすい
洗浄力やや弱い(たたき洗い)強い(もみ洗い)
乾燥性能高い(乾燥まで自動)なし(別途干す必要あり)
メンテナンスこまめな掃除が必要構造が単純で手入れが楽

このように比較してみると、「時短や乾燥機能を重視する人」にはドラム式が向いており、 「コスパやシンプルさを求める人」には縦型洗濯機がぴったりです。

つまり大切なのは、「どちらが優れているか」ではなく、「自分の暮らしにどちらが合っているか」を見極めることです。

限られたスペースや生活リズムに合わせて、無理なく使える洗濯機を選ぶことで、毎日の家事がぐっと快適になります。

この記事を参考に、あなたにとって本当に必要な一台を見つけてくださいね。

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