防災リュック 小学生 おすすめ3つ | 親子で備える安心の防災対策

防災グッズ

災害はいつ起こるかわからないからこそ「子どもの防災準備」は早めにしておきたいですよね。

でも、「どんな防災リュックを選べばいいの?」「重くて持てなかったら意味がない…」と悩む親御さんも多いです。

そこで今回は、小学生の体格や行動を考えたうえで、本当におすすめできる防災リュック3つを厳選しました。

軽くて背負いやすく、子どもが自分で使える防災リュックになっています。

この記事を読めば「我が子にぴったりな防災リュック」がきっと見つかります。
安心を形にして、親子で “もしも” に備えましょう。

目次

防災リュック 小学生 おすすめ3選!親子で備える安心の防災対策

子どもの防災リュックは、大人用をそのまま小さくすればいいという訳にはいきません。

体力・理解力・精神的な面も含めて「子どもが自分で扱える」ことを第一に考える必要があります。

ここでは、小学生にぴったりのリュックを選ぶための基本ポイントを解説しますね。

① 子どもに合ったサイズと重さを選ぶ

小学生の防災リュックは、容量10〜20Lを目安に選ぶのが理想です。

低学年なら10〜13L程度
・高学年なら15〜20L


がちょうどよいサイズ感です。

重さは、全体で2〜3kg以内を目安にしてください。

3kgを超えると、子どもによっては走る・歩くのが辛くなってしまうことがあります。

チェストベルト付きのものを選ぶと、肩からズレにくく安定して背負えます。

また、暗い場所での避難時に備え、反射材付きや防水加工が施されたものを選ぶと安心です。

デザイン面では、子どもが「自分のもの」と感じて持ちたくなる色やキャラクターを選ぶと、自然と防災意識も高まりますよ。

② 小学生でも使いやすい中身を意識する

防災グッズの中には、大人でも扱いが難しいものがあります。

たとえばモバイルバッテリーやエアマットなどは、説明を読まないと使えなかったり、力が必要なものもあります。

子ども用リュックには、「すぐに使える・理解しやすい」アイテムを選びましょう

たとえば、500mlの水、非常食、タオル、ライト、ホイッスル、マスク、レインコートなど、基本アイテムを中心に詰めます。

さらに、避難中のストレスを和らげるために、子どもの好きなお菓子や小さなおもちゃを入れておくのもおすすめです。

避難所で長時間過ごす場合、気分転換や安心感につながります。

③ 家族で一緒に中身を確認する

防災リュックは「買って終わり」にせず、親子で一緒に中身を確認することが大切です。

実際に子どもにリュックを背負わせて、「重さ」「中身の場所」「取り出しやすさ」をチェックしましょう。

非常食を食べてみたり、ホイッスルを吹いてみるなど、「実際に使ってみる体験」を通して、子どもが安心して行動できるようになります。

親子で準備をすると、防災への意識も自然と高まります。

「いざというとき、これを使えば大丈夫」と実感できることが、何よりの安心につながりますね。

小学生に最適な防災リュックの選び方5つのポイント

体にフィットし、実際に避難できるリュックを選ぶには、サイズや素材だけでなく、安全性も重要です。

① 容量は10〜20Lが目安

小学生の体格を考えると、10〜20Lのリュックがちょうどよいバランスです。

小さすぎると必要なものが入らず、大きすぎると重くなり動きにくくなります。

また、背中の高さとリュックの高さが合っているかも確認しましょう。

肩より上に出たり、腰を超えるようならサイズを見直す必要があります。

② 軽量で背負いやすい形状を選ぶ

軽量タイプのリュックは、素材にナイロンやポリエステルが使われているものが多く、耐久性と防水性を兼ね備えています。

重さが500〜700g以内なら、長時間の移動でも負担が少ないです。

背面にメッシュパッドがあるタイプは、通気性がよく汗をかきにくいのでおすすめです。

③ 安全性(反射材・防水)をチェックする

夜間や停電時の避難も想定して、反射材付きのリュックを選びましょう。

特に通学時にも兼用できるリュックは、日常的に防災意識を持つきっかけにもなります。

また、雨天時の避難では防水性能が重要です。

ナイロン素材に撥水加工が施されているものや、リュックカバーが付属しているタイプだと安心です。

ファスナー部分から水が入りにくい設計のものを選ぶと、さらに信頼性が高まります。

小学生が背負って安心!おすすめ防災リュック3選

どのリュックも防災士監修のもと作られた実用的なセットで、「軽くて・扱いやすく・安心できる」設計になっています。

① 山善 防災バッグ30点セット(低学年向け)

画像引用:楽天市場

▶ 山善 防災バッグ30点セット(楽天市場)

山善の防災バッグは、30点の必需品が入ったスタンダードなセットです。

重さは約2.3kgで、小学1〜3年生でも背負える軽量設計になっています。

リュックはA4サイズが余裕で入る15Lクラスで、持ち手がしっかりしているため持ち運びもラクです。

中には、水・非常食・マスク・簡易トイレ・LEDライト・エマージェンシーブランケットなど、避難生活で必要なアイテムが網羅されています。

特に「すぐ使える」点がポイントで、親が一つひとつ用意しなくても届いたその日から安心できます。

さらに防災リュックそのものが防水素材のため、雨天時の避難にも対応できます。

初めて防災準備を始める家庭にもおすすめのモデルです。

② 防災防犯ダイレクト キッズ防災セット(中学年向け)

画像引用:楽天市場

▶ 防災防犯ダイレクト キッズ防災セット(楽天市場)

こちらは防災士監修の人気キッズ用防災セット。

特徴は「小学生でも使いやすいように厳選された中身」と「高い安全性」です。

反射材付きのオレンジカラーが目立ちやすく、避難時の視認性を高めます。

重さは約2.8kgで、4〜5年生が背負うのにちょうどよいバランスです。

セット内容には、保存水・カンパン・ホイッスル・マスク・アルミシート・絆創膏・ティッシュ・カイロ・軍手などが入っています。

お菓子やぬいぐるみなどを追加で入れて「我が子仕様」にカスタマイズできるのも魅力。

防水加工済みのリュックなので、外でも安心です。

デザインも男女問わず使える落ち着いたトーンで、通学用としても違和感がありません。

③ SHELTER KIDS 防災士監修セット(中学年向け)

画像引用:楽天市場

▶ 防災セットSHELTER KIDS(楽天市場)

防災用品メーカー・ラピタ(LAPITA)が開発した、子ども専用の本格防災セット「SHELTER KIDS」。

防災士が徹底監修し、子どもの体格・理解力・心理面まで考慮して設計されています。

重さは約3.2kgで、幼稚園〜小学校中学年までが無理なく背負えるサイズです。

反射材付きの防水リュックは、レッド・ターコイズ・ピンク・ライムグリーンの4色展開で、どれも明るく視認性が高いデザインです。

中身は、長期保存水×2、パン・キャンディー・レスキューシート・簡易トイレ・エアマット・ブランケットなど、災害時に必要なアイテムを網羅。

さらに、トランプ・おりがみ・アートセットなど「遊びながら心を落ち着けられるグッズ」も入っています。

避難生活中の子どもの不安を和らげる工夫が随所にあり、「防災=怖い」ではなく「自分を守る準備」として前向きに取り組める構成です。

小学生の防災リュックに入れるべき中身リスト

小学生の防災リュックに入れるべき中身リストを紹介します。

① 基本の必需品10点

カテゴリアイテム
水分500mlペットボトル×2本
食料カンパン・クッキー・ゼリー飲料
照明LEDライト(乾電池式)
防寒アルミブランケット・カイロ
衛生マスク・ティッシュ・ウェットシート
連絡手段ホイッスル・防災カード
トイレ簡易トイレ(2〜3回分)
雨対策レインコート(上下分かれるタイプ)
手袋子ども用軍手
着替え下着・靴下1セット

② 精神的ケアになるアイテム

災害時、子どもは不安や恐怖を感じやすくなります。

避難生活を乗り切るためには、心を落ち着けるためのアイテムも必要です。

  • お気に入りのぬいぐるみ
  • 読み慣れた絵本
  • お菓子やチョコレート
  • 静かに遊べるトランプや折り紙

避難所では音の出るおもちゃは控えるのがマナーです。

「静かに遊べるもの」を意識して選びましょう。

③ 子どもでも使える実用グッズ

大人が便利だと感じるものでも、子どもには難しい場合があります。

たとえば、モバイルバッテリーの使い方や、エアマットの膨らませ方など。

親があらかじめ教え、一緒に使う練習をしておくことが大切です。

また、非常食は「子どもが食べ慣れているもの」を入れておくのがおすすめ。

初めて食べる味だと、緊張して食べられないこともあるからです。

普段から少しずつ非常食を食べて慣らしておくと、災害時にも安心ですよ。

親子でできる防災リュックの準備ステップ3つ

親子でできる防災リュックの準備ステップ3つを紹介します。

① 一緒にパッキングして確認する

親子で一緒に中身を入れることで、子どもは「自分のリュック」という意識を持てます。

入れるときに「これは何のためのもの?」と話しながら進めると、防災教育にもなります。

袋ごとに分けておくと、取り出しやすく整理しやすいです。

② 実際に背負って歩いてみる

自宅から避難所まで、実際に歩いてみると、重さや距離の感覚がつかめます。

「ここは坂道がある」「信号が長い」など、避難ルートの確認にもなります。

災害時の練習として、家族で防災ウォークをしておくのもおすすめです。

③ 定期的に中身を見直す

非常食や水には賞味期限があります。

半年〜1年に一度は、親子で一緒に中身をチェックして、消耗品を入れ替えましょう。

ローリングストック(普段から使いながら補充する)を意識すると、無駄がなく続けやすいです。

まとめ|防災リュック 小学生 おすすめ3選で“もしも”に備える

小学生の防災リュック選びで大切なのは、「軽い・安全・使える」の3つです。

子どもが自分で背負えて、実際に使える中身であることが最も重要です。

親子で一緒に準備することで、防災意識が自然に高まり、家族全体の備えにもつながります。

日常生活の延長線上に防災を置くことで、いざという時にも落ち着いて行動できます。

▶ 内閣府 防災情報のページ
▶ 気象庁の防災ガイド

子どもを守る準備は、今日からでも始められます。

「大丈夫」を形にするために、親子で一歩を踏み出してみてくださいね。

目次