ホットクックは一人暮らしにいらない?料理が苦手でも自炊できる理由

調理中

一人暮らしを始めると、毎日の食事をどうするか悩みますよね。

・料理なんてほとんどやったことがない
・自炊した方がいいとは思うけど、続けられる気がしない
・ホットクックって便利そうだけど、一人暮らしにはいらない?

特に実家で家族が料理を作ってくれていた場合、いきなり自分で毎日料理をするのはハードルが高いものです。
コンビニや外食ばかりだと食費もかかり、栄養面も気になります。

そんなときに気になるのが、材料を入れるだけで調理ができる自動調理鍋「ホットクック」です。

ホットクックは圧力鍋のように調理時間を短くする家電ではありませんが、材料を入れてスイッチを押すだけで調理が進むため、煮物の火加減を見たり、炒めたりする、料理の手間を大きく減らすことができます

実際に使ってみると、ホットクックは「料理が得意な人のための家電」というより、むしろ料理が苦手な人ほど助かる家電だと感じました。

例えばカレーや肉じゃが、スープなども材料を入れてスイッチを押すだけで作れるため、料理経験が少ない人でも自炊のハードルがぐっと下がります。

この記事では、ホットクックは一人暮らしにいらないのか?という疑問について、実際の口コミや使って感じたことをもとに、料理が苦手でも自炊を続けやすくなる理由をわかりやすく紹介します。

目次

ホットクックは一人暮らしにいらないと言われる理由

画像引用:楽天市場

ホットクックは便利な家電ですが、「一人暮らしにはいらない」という声もあります。
よく挙げられる理由を整理してみます。

本体サイズが大きい

ホットクックは調理家電のため、ある程度のサイズがあります。
キッチンが狭い場合は置き場所に悩むこともあります。

特にワンルームの小さなキッチンでは、電子レンジや炊飯器と並べるとスペースが足りないと感じる人もいます。

価格が高い

ホットクックは数万円する家電です。

「一人暮らしの自炊のために買うには高い」と感じる人も多く、購入を迷う理由のひとつになっています。

思ったより時短にならない

ホットクックは圧力鍋ではないため、調理時間が大幅に短くなるわけではありません。

予熱に時間がかかることもあり、「思ったより時間がかかる」と感じる口コミもあります。

ただしこれは時短家電ではなく、手間を減らす家電と考えると納得できる部分でもあります。

お手入れが大変そう

自動調理鍋はパーツが多そうで、「洗い物が面倒なのでは?」と心配する声もあります。

一人暮らしの場合、後片付けが簡単かどうかは重要なポイントです。

ただ、実際に使ってみると、洗うものはあるものの極端に大変だと感じることはありませんでした。

確かに内鍋やふたのパーツなど、洗うものがいくつかあります。
ただ、ホットクックは調理中に鍋につきっきりになる必要がなく、ほったらかしで料理が進みます。

その間に別のことができるため、浮いた時間を考えると、多少パーツを洗う手間があっても、普通の鍋でずっと火加減を見ながら調理するより楽だと感じています。

料理が苦手でも自炊できる理由

画像引用:楽天市場

ホットクックが便利だと感じる最大の理由は、料理のハードルを大きく下げてくれることです。

材料を入れるだけで調理できる

ホットクックは基本的に、

・材料を切る
・調味料を入れる
・スイッチを押す

この3ステップで料理が作れます。

火加減を見たり、焦げないように混ぜたりする必要がないため、料理に慣れていない人でも安心です。

レシピ通りなら失敗しにくい

ホットクックは専用レシピが多く、分量通りに材料を入れれば自動で調理してくれます。

そのため、

・味付けがわからない
・火加減が難しい

という料理初心者の悩みをかなり減らしてくれます。

調理中はほったらかしでOK

ホットクックの一番のメリットは、調理中にその場にいなくてもいいことです。

材料を入れてスイッチを押せば自動で調理が進むため、キッチンで鍋を見張る必要がありません。

その間に、

・家事をする
・勉強する
・動画を見る
・ゆっくり休む

など、自分の自由な時間を持つことができます。

ホットクックの口コミ

実際に使っている人の口コミを見ると、評価が高いポイントと気になる点の両方があります。

良い口コミ

・煮込み料理がとても美味しい
・材料を入れるだけで料理ができる
・ほったらかし調理が便利
・予約調理で帰宅後すぐ食べられる

特に「もっと早く買えばよかった」という声も多く、満足度の高い家電です。

悪い口コミ

・洗うパーツがやや多い
・予熱に時間がかかる
・価格が高い

ただし、料理の手間が減る点を考えると、これらのデメリットは許容できるという意見も多く見られます。

一人暮らしならホットクックは1.0Lと1.6Lどっち?

ホットクックを一人暮らしで使う場合、1.0Lと1.6Lのどちらを選ぶかで迷う方も多いと思います。

それぞれの特徴は次の通りです。

1.0L(KN-HW10G)がおすすめな人

・キッチンが狭い
・1〜2食分だけ作りたい
・コンパクトさを重視したい

1.6L(KN-HW16H)がおすすめな人

・カレーや煮物を多めに作りたい
・作り置きをしたい
・少し余裕のある容量がほしい

一人暮らしでも作り置きをする場合は1.6Lを選ぶ人も多く、

コンパクトさを重視するなら1.0L
作り置きをするなら1.6L

と考えると選びやすいです。

一人暮らしにおすすめのホットクック

一人暮らしで使う場合は、サイズ選びが重要です。

KN-HW10G(1.0L)

コンパクトで一人暮らし向きのモデルです。

・キッチンに置きやすいサイズ
・1〜2食分の調理にちょうどいい
・少量調理がしやすい

一人暮らしならまず検討したいモデルです。

▼ 一人暮らしにちょうどいいコンパクトサイズ

KN-HW16H(1.6L)

作り置きをしたい人に向いているモデルです。

・カレーや煮物を多めに作れる
・2〜3食分の作り置きが可能
・メニュー数が多い

自炊をしっかり続けたい人にはこちらも人気があります。

▼ 作り置きもできる人気の定番モデル

ホットクックと電気圧力鍋の違い

ホットクックとよく比較される家電に「電気圧力鍋」があります。

電気圧力鍋は圧力をかけて調理するため、煮込み料理などの調理時間を短縮できる家電です。

一方、ホットクックは自動でかき混ぜながら加熱することで、調理の手間を減らす家電です。

*一人暮らしで電気圧力鍋を検討している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
電気圧力鍋は一人暮らしにいらない?料理好きにも苦手にも意外と便利な理由

まとめ

ホットクックは「一人暮らしにはいらない」と言われることもありますが、実際には料理が苦手な人ほど助かる家電です。

材料を入れてスイッチを押すだけで料理が作れるため、自炊のハードルが大きく下がります。

また、調理中はその場にいる必要がないため、料理の時間を自分の自由な時間に変えることができるのも大きなメリットです。

料理経験が少なく「自炊できるか不安」という方は、ホットクックを使うことで自炊を続けやすくなるかもしれません。

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