犬が外でしかトイレをしない理由は?ここナビシートで室内移行できる?

犬 雨のひの散歩

雨の日も、台風の日も、トイレのために外へ出ていました。

2年前に虹の橋を渡った、保護犬のはな。
柴犬とコーギーのミックスと思われますが、見た目はほとんど柴犬でした。

はなは、家の中では排泄をしない子でした。

どんなに雨が強くても、風が吹いていても、外へ行かなければトイレはしません。

「早く帰りたいのに、どうして出ないの…」

ずぶ濡れになりながら、そう思ったことは一度や二度ではありませんでした。

帰宅後は体を拭き、濡れたレインコートを干し、自分も着替えて、やっとひと息。

あの頃は、それが当たり前だと思っていました。

でも今になって思うのです。
「他に方法はなかったのかな」と。

この記事では、外でしかトイレをしない犬の理由と、雨の日の対策、室内トイレへ移行する方法について整理します。

そして、当時の自分が知っていたら試してみたかもしれない選択肢についても、あわせてご紹介します。

目次

外でしかトイレをしないのはなぜ?

外派の犬には、いくつかの共通点があります。

① 習慣が固定されている

子犬の頃から「外=トイレ」と覚えると、その認識は強く残ります。
犬は習慣の動物。
環境が変わっても、行動はなかなか変わりません。

② 匂いと場所の記憶

芝生や土の匂い、風の流れ。
犬は人間よりもはるかに嗅覚が鋭く、排泄場所を“匂いで記憶”します。

室内の無機質なペットシートは、外の環境とはまったく違います。

③ 柴犬気質の影響

柴犬は特にきれい好きで、生活スペースで排泄することを嫌う傾向があると言われています。

見た目が柴犬に近い子や、柴犬気質の強い子は、室内トイレに強い抵抗を示すこともあります。

雨の日がつらい理由

「散歩が好き」ならまだ救いがあります。
でも、トイレだけのための外出は、飼い主にとって大きな負担です。

・なかなか排泄しない
・帰りたいのに終わらない
・風が強い日は犬も落ち着かない
・台風や大雪の日は危険

さらに、犬が高齢になれば、足腰への負担や体温低下のリスクも出てきます。

災害時、体調不良時、自分が動けない日。
「外でしかできない」という状態は、実は大きな不安材料になります。

室内トイレへ移行する方法はある?

完全に外派の犬でも、段階的に慣らしていく方法はあります。

段階的に距離を縮める

最初は玄関付近。
次に玄関内。
少しずつ外に近い環境から始める方法です。

成功体験を重ねる

成功したら大げさなくらい褒める。
失敗しても叱らない。

時間はかかりますが、焦らないことが大切です。

外に近い環境を作る

最近は、芝生風のデザインや香り成分で犬を誘導するタイプのペットシートもあります。

外の環境に近づけることで、
室内でも違和感を減らすという考え方です。

芝生風ペットシートの口コミは?

その中のひとつが「ここナビシート」というウルトラワイドサイズのペットシートです。

特徴としては、

・芝生風のカラー設計
・犬が引き寄せられる香り成分
・90×120cmの大型サイズ
・壁にも固定できるテープ付き

といった工夫があります。

良い口コミ

・吸収力が高く足が汚れにくい
・多頭飼いでも安心のサイズ
・外出先でも迷わず使えた
・リピートしている

気になる口コミ

・全く見向きもしなかった
・柴犬には効果がなかった
・価格が高め
・噛む子は破れることもある

つまり、効果には個体差があるというのが正直なところです。

向いている犬・向いていない犬

向いている可能性が高い

・大型犬
・足を上げて排泄する子
・多頭飼い
・老犬のはみ出し防止
・旅行先でトイレが不安な子

慎重に考えたいケース

・柴犬気質が強い
・環境変化に敏感
・噛み癖がある

外派を一発で直す“魔法のアイテム”ではありません。

でも、「外に近づける工夫」の一つとして試す価値はあります。

▼ まずは1枚から試せるタイプもあります ▼

まとめ

外でしかトイレをしない犬との暮らしは、決して間違いではありません。

雨の日も、台風の日も、あの時間も、今となっては大切な思い出です。

ただ、もしあの頃の自分が知っていたら、「こういう選択肢もあるんだ」と思えただけで、少し気持ちが軽くなったかもしれません。

室内トイレへの移行は、急ぐものでも、必ず成功するものでもありません。

でも、方法を知っておくことは、いざという時の安心につながります。

今まさに困っている方の心が、少しでも軽くなりますように。

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