乾燥機付き洗濯機を一人暮らしで使う場合、どんなデメリットがあるのでしょうか。
・本体価格が高い
・電気代が上がる?
・ワンルームに置ける?
・本当にちゃんと乾くの?
高額な家電だからこそ、後悔は避けたいですよね。
この記事では、乾燥機付き洗濯機 一人暮らしのデメリットを整理し、対策と選び方まで解説します。
現在主流であるドラム式を中心に、購入前に知っておきたいポイントをまとめました。
乾燥機付き洗濯機 一人暮らしのデメリット
本体価格が高い
一般的な縦型洗濯機(洗濯のみ)は3〜6万円前後。
一方、乾燥機付きドラム式は10万円以上になることが多く、一人暮らしでは大きな出費です。
・容量は8kg前後を目安にする
・型落ちモデルを狙う
・「干す時間がなくなる価値」も含めて考える
電気代が上がる
乾燥を使うと電気代は増えます。
特にヒーター式乾燥は消費電力が高めです。
・毎回フル乾燥にしない
・タオル類だけ乾燥する
・フィルター掃除を習慣化する
使い方で差が出ます。
設置スペースの確認が必須
一人暮らしの物件では、
・防水パンのサイズ
・奥行き(目安60cm前後)
・ドアの開閉方向
・搬入経路
の確認が必須です。
購入前の採寸は必ず行いましょう。
フィルター掃除などの手間
乾燥機付きはフィルター掃除が必要です。
放置すると乾きにくくなります。
慣れれば1分で終わる作業ですが、継続が大切です。
【重要】風乾燥と本格乾燥は違う
「乾燥機付き」と書かれていても、機種によって機能は違います。
風乾燥(送風のみ)
・温風なし
・干し時間を短縮する補助機能
・完全乾燥はできない
本格乾燥(ヒーター/ヒートポンプ)
・温風でしっかり乾燥
・外干し不要に近づく
後述する、今回紹介する3機種は、いずれも本格乾燥タイプです。
それでも一人暮らしで選ばれる理由
デメリットがあっても選ばれている理由は明確です。
・干す時間がいらない
・天気を気にしなくていい
・花粉や梅雨対策になる
・夜でも洗濯できる
さらに、外干ししなくて済む安心感もあります。
帰宅が遅い生活や、人通りが多い物件では、乾燥まで完結する価値は小さくありません。
一人暮らし向け乾燥機付きドラム式 比較表
| 機種名 | 洗濯容量 | 乾燥容量 | 乾燥方式 | 主な特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| アイリス DKC85A1-W | 8kg | 5kg | 温風乾燥 | コンパクト・温水洗浄・価格抑えめ | 初期費用を抑えたい |
| ハイセンス HWF-KD80SL-W | 8kg | 4kg | ヒーター式 | 洗剤自動投入・温水洗浄 | 機能と価格のバランス重視 |
| 東芝 ZABOON TW-84GS4L | 8kg | 4kg | ヒーター式(水冷除湿) | ウルトラファインバブル・静音性 | 洗い上がりと安心感重視 |
価格を抑えて始めるなら|アイリス DKC85A1-W
・乾燥5kgで一人暮らしに十分
・高さ約90cmのコンパクト設計
・温水洗浄対応
「まずは価格とサイズを確認する」
▼ コンパクトで乾燥まで任せたいなら
機能と時短を重視するなら|ハイセンス HWF-KD80SL-W
・洗剤自動投入
・温水20〜60℃対応
・ナイトコース搭載
「自動投入で手間を減らしたいなら」
▼ 機能と価格のバランスを重視するなら
洗い上がりと静音性を重視するなら|東芝 ZABOON TW-84GS4L
・ウルトラファインバブル洗浄
・Ag+抗菌水
・低騒音設計
「大手メーカーの安心感で選ぶなら」
▼ 迷ったら安心重視で選ぶ
まとめ
乾燥機付き洗濯機は、一人暮らしにとって安い買い物ではありません。
しかし、
・干す時間の削減
・天候ストレスの軽減
・外干し不要の安心感
まで含めて考えると、価値は人によって大きく変わります。
デメリットを理解した上で、自分の生活に合うかどうかを判断してみてください。
