電気圧力鍋は、材料を入れてボタンを押すだけで料理ができる便利な調理家電です。
ただ、一人暮らしの場合、
・本当に必要?
・普通の鍋で十分では?
・買っても使わなくなるのでは?
と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
・電気圧力鍋が一人暮らしに「いらない」と言われる理由
・それでも便利だと言われるポイント
・一人暮らしに向いている人・向いていない人
・一人暮らし向け電気圧力鍋のおすすめ
を整理して解説します。
一人暮らしで購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
電気圧力鍋は一人暮らしにいらないと言われる理由
普通の鍋や炊飯器でも料理はできる
カレーや煮物などの料理は、普通の鍋でも作ることができます。
そのため「わざわざ電気圧力鍋を買わなくてもいいのでは?」と感じる人もいます。
キッチンのスペースを取る
電気圧力鍋は炊飯器と同じくらいのサイズがあります。
一人暮らしのキッチンはスペースが限られていることも多く、置き場所に悩む場合があります。
洗うパーツが多い
電気圧力鍋は
・内釜
・蓋
・パッキン
など、洗うパーツがいくつかあります。
そのため後片付けが面倒だと感じる人もいます。
一人分の料理には量が多くなりがち
電気圧力鍋はカレーや煮物など、ある程度まとまった量の料理が得意です。
そのため、毎回1人分だけ作る場合は普通の鍋のほうが使いやすいこともあります。
それでも電気圧力鍋が便利だと言われる理由
ほったらかし調理ができる
電気圧力鍋は材料を入れてスタートすれば、あとは自動で調理が進みます。
火加減を見たり、途中でかき混ぜたりする必要がないため、その間に別のことができます。
煮込み料理が短時間で作れる
電気圧力鍋は、
・カレー
・角煮
・シチュー
などの煮込み料理が得意です。
普通の鍋では時間がかかる料理でも、短時間で味がしっかり染み込んだ仕上がりになります。
コンロを使わずに調理できる
一人暮らしのキッチンは、コンロが1口〜2口のことも多いですよね。
電気圧力鍋はコンロを使わないため、他の料理と同時に調理できるのも便利なポイントです。
電気圧力鍋が向いていない一人暮らしの人
・キッチンがかなり狭い
・少量の料理しか作らない
・料理の工程そのものを楽しみたい
このような場合は、普通の鍋のほうが使いやすいこともあります。
電気圧力鍋が向いている一人暮らしの人
電気圧力鍋は「料理が苦手な人向け」と思われがちですが、実際は料理が好きな人にも便利な家電です。
料理が苦手でも自炊したい人
材料を入れてボタンを押すだけなので、料理に慣れていない人でも使いやすいのが特徴です。
料理が好きだけど手間は減らしたい人
煮込み料理などは電気圧力鍋に任せることで、調理の手間を減らすことができます。
料理をしながら他の家事を進めることもできます。
作り置きをしたい人
カレーやスープなどをまとめて作れるため、数日分の食事を用意することもできます。
忙しい一人暮らしには便利な使い方です。
一人暮らし向け電気圧力鍋の選び方
容量は2〜3L程度がおすすめ
一人暮らしの場合は、2〜3L程度の容量が使いやすいです。
大きすぎると置き場所に困りやすく、小さすぎると作り置きができません。
自動メニューが多いと使いやすい
自動メニューが多いモデルなら、ボタンを押すだけで料理が完成します。
料理が苦手な人でも使いやすくなります。
一人暮らし向け電気圧力鍋おすすめ3選
一人暮らしで使うなら、2〜2.5L程度のコンパクトサイズがおすすめです。
アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 2.2L
価格が比較的安く、初めて電気圧力鍋を使う人にも人気のモデルです。
低温調理や発酵調理にも対応しています。
▼価格と詳細はこちら
シロカ おうちシェフ PRO
95kPaの高圧調理が可能で、角煮などの肉料理も柔らかく仕上がります。
自動減圧機能など便利な機能も搭載されています。
▼価格と詳細はこちら
ティファール ラクラ・クッカー ミニ
コンパクトサイズで、一人暮らしのキッチンでも置きやすいモデルです。
操作もシンプルで初心者でも使いやすいのが特徴です。
▼価格と詳細はこちら
おすすめ電気圧力鍋の比較
3機種の違いを表にしました。
| 商品 | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| アイリスオーヤマ | 2.2L | 価格が安く初心者向け |
| シロカ | 2.4L | 高圧調理で料理が柔らかい |
| ティファール | 2.3L | コンパクトで使いやすい |
ホットクックと電気圧力鍋の違い
自動調理家電としてよく比較されるのが、シャープのホットクックです。
簡単に違いをまとめると次の通りです。
| 家電 | 特徴 |
|---|---|
| 電気圧力鍋 | 圧力をかけて短時間で調理できる。煮込み料理が得意 |
| ホットクック | 自動でかき混ぜながら調理。無水調理などが得意 |
電気圧力鍋は、カレーや角煮などの煮込み料理を短時間で作れるのが特徴です。
一方、ホットクックはかき混ぜながら自動調理できるため、炒め物や無水料理など幅広いメニューに対応しています。
*どちらを選ぶべきか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶ ホットクックは一人暮らしにいらない?料理が苦手でも自炊できる理由
まとめ
電気圧力鍋は、一人暮らしにはいらないと言われることもあります。
ただ、
・料理の手間を減らしたい
・ほったらかし調理をしたい
・作り置きをしたい
という人には、意外と便利な家電です。
一人暮らし向けの電気圧力鍋はサイズや機能によって使いやすさが変わります。
気になるモデルがあれば、口コミや価格もチェックしてみてください。
