卒業の時期が近づくと、写真の案内やアルバムの話題を目にすることが増えてきます。
学校で撮る集合写真や行事の写真、「記念だから」と勧められる流れに、なんとなく違和感を覚えたことはありませんか。
正直なところ、卒業記念の写真って本当に必要なのかな。
見返すかも分からないし、高いお金を出してまで買う意味があるのか、少し迷ってしまう。
でも一方で、将来、子どもが大人になったときに「思い出の写真が一枚もない」という状態を想像すると、それはそれで、少し不安になる。
ここで言う「卒業記念の写真」は、学校で販売される写真や、家族で残す写真、友人たちとの思い出を形にする写真など、卒業という節目を記念して残す写真全般のことです。
この記事では、卒業記念の写真を「いらない」と感じる理由と、それでもゼロにするのが不安な気持ちを整理しながら、あとから後悔しにくい考え方をまとめていきます。
卒業記念の写真はいらない?そう感じてしまう理由
私自身、どちらかと言えば写真はいらない派です。
学校で販売される修学旅行や行事の写真も、 正直「高いな」と感じてしまって、ほとんど買ってきませんでした。
でもその一方で、 「まったく何も残っていないのは、少し怖い」 そんな気持ちも、ずっとどこかにありました。
費用や手間をかけるほど必要だと思えない
高い写真を全部買うのもしっくりこないし、 立派なアルバムを作るほどの気力もない。
その結果、結局何もしないまま時間だけが過ぎていくこともありました。
自分はよくても、子どもの将来を考えると迷ってしまう
将来、子どもたちが大人になったときに 「小さい頃の写真、全然ないね」と思わせてしまうのは、 少しかわいそうな気がしてしまって、若干迷いが生じます。
写真はいらないと感じるのは、決しておかしいことではない
写真を残すことが当たり前のように言われることもありますが、 すべての人にとって必要なものではないと思います。
見返す時間がない・物を増やしたくない
見返す機会が少なかったり、 物を増やしたくなかったりするのも、自然な感覚です。
形に残すことに意味を感じない人もいる
「思い出は記憶の中にあればいい」と感じる人もいます。
いらないと思う自分を、無理に否定する必要はありません。
それでも「何も残らない未来」に不安を感じることがある
一方で、写真が一枚も残っていない未来を想像すると、 少しだけ胸がざわつくこともあります。
後悔したくない、という気持ち
「ちゃんと残してあげられなかったかも」 そんな後悔への不安が、心のどこかに残ることもあります。
重くならない形で、ほんの少し残すという選択肢

写真をたくさん残すか、まったく残さないか。
その二択で考えなくてもいいのではないでしょうか。
全部はいらない。でもゼロは不安な人へ
本当に気に入った数枚だけを残す。
それくらいの距離感でも、十分だと感じています。
スマホの写真を、あとから見返せる形にする
スマホの中に埋もれたままにせず、 あとから見返せる形にしておくだけでも、 「何も残っていない」という不安は和らぎます。
スマホの写真をあとから形にする方法として、チェキを使う選択肢についてまとめた記事もあります。
▶︎チェキの値段は安い?チェキ本体とチェキプリンターの違いと後悔しにくい選び方
まとめ|卒業記念の写真はいらない人も、残したい人もいる
卒業記念の写真は、無理に残すものではありません。
写真はいらないと感じる人がいてもいいし、 それでも少しだけ残したいと思う人がいてもいい。
自分が納得できる形で、ほんの少し残す。
それくらいの距離感でも、十分なのではないでしょうか。
