電気ケトルに温度調節って、本当に必要?
正直、私も最初は「沸けば同じじゃない?」と思っていました。
でも――
コーヒーがなんとなく苦い。
緑茶が思ったより渋い。
ミルクを冷ます時間が地味に面倒。
そのたびに、「温度って関係あるのかも?」と感じるようになったんです。
とはいえ、通常モデルが3,000円台なのに対し、温度調節付きは8,000円〜2万円台。
この価格差を見て「そこまで必要?」と迷うのは当然です。
結論から言うと、
✔ 毎日こだわる飲み物を楽しむ人には“必要”
✔ なんとなくお湯を使う人には“必須ではない”
この記事では、温度調節が本当に必要な人・いらない人を整理しながら、後悔しない選び方を解説します。
結論|温度調節が必要な人・いらない人
画像引用:楽天市場
温度調節が必要な人
・ハンドドリップでコーヒーを淹れる
・緑茶や玉露など温度で味が変わるお茶を飲む
・赤ちゃんのミルクを作る
・白湯を習慣にしている
→ 毎日使うなら、温度調節は“快適機能”になります。
必須ではない人
・カップ麺やインスタント中心
・ほぼ100℃しか使わない
・価格重視でシンプル機能がいい
→ 通常モデルでも十分満足できます。
温度調節付きおすすめ3選
バルミューダ ムーンケトル KPT02JP
「家電芸人でも紹介された」話題の高級モデル。
・50〜100℃の温度設定
・保温機能あり
・圧倒的なデザイン性
・細口ノズルで注ぎやすい
価格は高めですが、毎日使うものだからこそ“気分が上がる”という満足度を重視する人に向いています。
▶ デザインも機能も妥協したくない人向け
ティファール ジャスティンロックコントロール KO823AJP / KO823NJP
安全性と使いやすさを重視するならこれ。
・8段階温度調節
・60分保温
・転倒お湯漏れロック
・1.2Lの大容量
小さなお子さんがいる家庭や、家族で使うなら安心感があります。
▶ 家族向け・安全重視なら最有力
山善 EGL-C1281
機能重視でコスパも求めるなら。
・1℃単位で設定可能
・保温機能あり
・ドリップ向きのグースネック
・価格は比較的抑えめ
温度に徹底的にこだわりたい人に向いています。
▶ 機能重視・コスパ重視ならこれ
なぜ温度で味が変わるの?
コーヒーは90〜95℃前後が適温。
緑茶は70〜80℃。
玉露は60℃前後。
100℃のお湯をそのまま使うと、苦味や渋みが強く出やすくなります。
温度調節があると、「ちょうどいい」を毎回再現できるのがメリットです。
デメリットも知っておきたい

画像引用:楽天市場
温度調節付きは便利ですが、
・価格が高くなる
・操作がやや複雑
・モデルによっては本体が熱くなる
といった点もあります。
「毎日使うかどうか」が、判断基準になります。
迷うならこの基準で選ぶ
✔ 味にこだわる → 山善
✔ 家族で安心して使いたい → ティファール
✔ デザインと満足感重視 → バルミューダ
毎日使うなら投資。
たまにならシンプルモデル。
これが後悔しない選び方です。
まとめ|温度調節は“使用頻度”で決める
電気ケトルの温度調節は、全員に必要な機能ではありません。
でも、
「毎日コーヒーを淹れる」
「お茶を美味しく飲みたい」
「ミルク作りを楽にしたい」
そんな人にとっては、確実に生活の快適度が上がります。
迷っているなら、
“自分は毎日使うか?”を基準に考えてみてください。
それが、後悔しない選択につながります。

