一人暮らしで揚げ物がめんどくさい|簡単に作る方法とフライヤーは必要か?

揚げ物

一人暮らしになり、自分で揚げ物を作ろうと思うと、

・油の準備
・後片付け
・油の処理

などが面倒に感じることはありませんか。

特に一人分だけのために油を用意するのは手間が多く、「揚げ物は外食や惣菜でいいかな」と思ってしまう方も多いでしょう。

しかし、調理方法を少し工夫するだけで、一人暮らしでも揚げ物はかなり簡単に作れるようになります。

この記事では、一人暮らしで揚げ物がめんどくさい理由と、揚げ物を楽にする方法を解説します。

この記事でわかること

・一人暮らしで揚げ物がめんどくさいと感じる理由
・揚げ物を簡単に作る方法
・一人暮らしで必要な油の量
・油の処理を楽にする方法
・フライヤーや調理器具の選び方

フライヤーや揚げ物鍋など、揚げ物を簡単にする調理器具もご紹介します。

目次

揚げ物がめんどくさいと感じる理由

まずは、なぜ揚げ物が面倒に感じるのかを整理しておきましょう。

油の準備が面倒

揚げ物はある程度の油が必要になります。

一人分だけ作る場合でも、鍋の底から食材が浮く程度の油を用意する必要があります。

そのため、

「少量しか作らないのに油をたくさん使う」

という点が面倒に感じる原因になります。

キッチンが汚れやすい

揚げ物をすると油がはねたり、コンロ周りが汚れたりすることがあります。

特に一人暮らしのキッチンはスペースが限られていることが多く、掃除が面倒に感じやすいです。

食材の水分が多いと油はねの原因になるため、調理前にキッチンペーパーで水分を拭き取ると油はねを防ぎやすくなります。

油の処理が大変

揚げ物の最大のハードルは「油の処理」です。

油はそのまま流すことができないため、

・凝固剤で固める
・紙に吸わせる
・牛乳パックに入れる

などの処理が必要になります。

この作業が面倒で、揚げ物を避けてしまう人も少なくありません。

一人暮らしでも揚げ物を簡単に作る方法

揚げ物は少し工夫するだけで、かなり手軽に作れるようになります。

揚げ焼きにする

フライパンで少量の油を使って揚げ焼きにすると、油の量を大幅に減らすことができます。

揚げ焼きは、

・少ない油で調理できる
・後片付けが簡単
・コンロ周りが汚れにくい

というメリットがあります。

一人暮らしの揚げ物には特におすすめの方法です。

冷凍食品を活用する

冷凍食品やスーパーの惣菜を活用すれば、揚げ物を作る手間を減らすことができます。

特に一人暮らしでは、電子レンジがあると揚げ物の温め直しにも便利です。

*一人暮らし向けの電子レンジについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
▼ 電子レンジは一人暮らしならシンプル機能で十分?単機能を選ぶメリット

小型の調理器具を使う

一人暮らしの場合、大きな鍋よりもコンパクトな調理器具を使うと揚げ物が楽になります。

例えば、

・電気フライヤー
・ノンフライヤー
・揚げ物専用鍋

などがあります。

一人暮らしでは、炊飯器や電子レンジなどの調理家電をうまく使うことで料理の手間を減らすことができます。


*一人暮らし向けの炊飯器については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▼ タイガー炊飯器3合炊き JBS-A055・B055・G055の違い|自分に合うのはどれ?

一人暮らしの揚げ物に必要な油の量

揚げ物は大量の油が必要と思われがちですが、実際にはそこまで多くなくても調理できます。

一般的には、鍋の深さの 半分〜2/3程度の油 があれば揚げ物は可能とされています。

少量揚げをする場合は、

・直径20cm程度の鍋
・油500ml〜700ml

程度でも十分調理できます。

また、角型の揚げ物鍋を使うと少ない油でも深さを確保できるため、一人暮らしには便利です。

揚げ物の油の処理方法

揚げ物がめんどくさい理由の一つが「油の処理」です。

油の処理方法にはいくつかの方法があります。

油凝固剤を使う

最も簡単なのは、油凝固剤を使う方法です。

油が温かいうちに凝固剤を入れると、油が固まりそのまま可燃ゴミとして処理できます。

キッチンペーパーに吸わせる

少量の油なら、キッチンペーパーや新聞紙に吸わせる方法もあります。

袋に入れて捨てるだけなので簡単です。

牛乳パックに入れる

牛乳パックに新聞紙などを入れ、そこに油を吸わせる方法もあります。

比較的安全で家庭でもよく使われる方法です。

フライパンや鍋でも揚げ物はできる?

結論から言うと、フライパンや鍋でも揚げ物は問題なくできます。

特に一人暮らしでは、

・深めのフライパン
・小型鍋
・揚げ物専用鍋

などを使うことで、少ない油でも揚げ物が可能になります。

最近はコンパクトな揚げ物鍋も多く、一人暮らしのキッチンでも使いやすくなっています。

揚げ物を楽にするおすすめ調理器具

揚げ物をもっと簡単にしたい場合は、調理器具を使う方法もあります。

電気フライヤー

電気フライヤーは、温度調節が簡単で卓上でも使えるのが特徴です。

例えば「simplus 卓上電気フライヤー」は、

・容量1.2L
・バスケット付き
・温度調節ダイヤル

などの機能があり、一人暮らしでも使いやすいコンパクトサイズです。

蓋付きのため油はねを防ぎやすく、卓上で揚げながら食べることもできます。

▼ 少量の油で揚げ物が作れるコンパクト電気フライヤー

ノンフライヤー

油を使わずに揚げ物のような料理ができるのがノンフライヤーです。

COSORIのミニノンフライヤーなどは、

・容量2L
・油を最大97%カット
・揚げ物以外の調理も可能

といった特徴があります。

火を使わないため安全性が高く、一人暮らしの調理家電として人気があります。

▼ 油なしでサクッと仕上がる人気のノンフライヤー

揚げ物専用鍋

フライヤーを買うほどではない場合は、揚げ物鍋もおすすめです。

富士ホーローの角型天ぷら鍋は、

・コンパクト設計
・少ない油で揚げられる
・温度計付き

といった特徴があります。

角型のため長い食材も揚げやすく、収納もしやすいのがメリットです。

▼ 少ない油でも揚げやすい温度計付き天ぷら鍋

まとめ

一人暮らしで揚げ物がめんどくさいと感じるのは、

・油の準備
・キッチンの汚れ
・油の処理

などの手間が多いからです。

しかし、

・揚げ焼きにする
・少量の油で調理する
・コンパクトな調理器具を使う

といった方法を取り入れることで、揚げ物はかなり簡単に作れるようになります。

揚げ物が好きな方は、自分の生活スタイルに合った方法を選んでみてください。

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