一人暮らしの冷蔵庫は何L必要?自炊頻度別に容量の目安を解説

開いた冷蔵庫

一人暮らしを始めるとき、冷蔵庫の容量で迷う方は多いのではないでしょうか。

「95Lで足りる?」
「120Lってどれくらい入る?」
「150Lは大きすぎる?」

冷蔵庫は後から大きくできないため、最初の選び方がとても重要です。

この記事では、一人暮らしの自炊頻度や生活スタイル別に、必要な容量の目安をわかりやすく整理します。

目次

結論|一人暮らしの冷蔵庫は“自炊頻度”で決まる

まず目安は次の通りです。

・外食中心 → 90〜120L
・週3〜4回自炊 → 120L前後
・毎日自炊・作り置きする → 150L以上
・冷凍食品を多く使う → 冷凍室30L以上を目安に

ポイントは「生活スタイル」と「冷凍室の容量」。

迷ったときは「自炊頻度」と「冷凍室が何Lあるか」を基準に考えると失敗しにくくなります。

90〜120Lで足りる人

次のような方は、比較的小さめの容量でも問題ありません。

・外食が多い
・まとめ買いをあまりしない
・冷凍食品は少なめ
・作り置きをしない

冷蔵室は約70〜90L前後、冷凍室は20〜30L程度が一般的。

一人分の食材を数日分保存するには十分なサイズです。

小型サイズが気になる方は、
▶ 95Lは足りる?の記事も参考になります。

また、95Lでは不安だけど150Lは大きすぎると感じる場合は、
▶ 120L前後の容量記事もチェックしてみてください。

120L前後がちょうどいい人

一番選ばれやすいのが120L前後のサイズです。

・週3〜4回は自炊する
・冷凍食品も適度に使う
・多少の作り置きはする
・冷蔵室と冷凍室のバランスを重視したい

120Lクラスは、冷蔵室約85〜90L、冷凍室25〜30L前後の構成が多く、“無難なサイズ”と言えます。

一人暮らしで迷ったときに選ばれやすい容量です。

150L以上を検討したほうがいい人

次のような場合は、150L以上を検討したほうが安心です。

・毎日自炊する
・作り置きをまとめて行う
・仕送りが定期的に届く
・週末にまとめ買いする

特に注意したいのは冷凍室容量

冷凍食品や下味冷凍をする方は、冷凍室30L以上あると使いやすくなります

冷凍庫を重視したい方は、
▶ 冷凍庫大きめモデルの記事も参考にしてください。

見落としがちな「冷凍室容量」

容量選びでよくある後悔は、

「思ったより冷凍室が小さかった」

というケースです。

本体の総容量だけでなく、

  • 冷凍室は何Lあるか
  • 冷蔵室とのバランスはどうか

を必ず確認しましょう。

冷凍室が30L以上あると、アイスや冷凍うどん、冷凍野菜などを入れても余裕が出やすくなります。

まとめ

一人暮らしの冷蔵庫は、

・外食中心なら90〜120L
・ほどよく自炊するなら120L前後
・作り置きやまとめ買いが多いなら150L以上

がひとつの目安です。

そして忘れてはいけないのが「冷凍室の容量」。

総容量だけでなく、冷凍室が30L前後あるかどうかも確認することで、後悔しにくくなります。

容量選びで大切なのは、「今の生活」ではなく「これからの生活」を想像すること。

自分の自炊頻度と冷凍食品の使い方を基準に、無理のないサイズを選びましょう。

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